この度の、令和2年7月豪雨にて被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。

以前、当園でWWOOFをされ就農された方や、日本の各地で同じく農業に携わる方々のお話を聞くと、胸が締め付けられる思いです。

何年も先を考えながら、循環を考えながらも、1年勝負の部分も多い農業。。。天災による被害というのは想像を絶するものがあります。近年、大雨、大風、竜巻など異常な気候が続き、先を見るのが難しさが増すばかりです。そんな中で、できる限り精一杯を尽くしたいと改めて思います。

未だ予断を許さない状況が続いておりますが、被害にあわれた方々の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

どうぞご無事でお過ごしください。